新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。市民の皆様が厳しい生活を送っているのにもかかわらず、病気で公職の基本的な責務が果たせなくなっても報酬を頂くことができるという現在の仕組みは、現状の社会情勢に合致していないと考えます。
しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。市民の皆様が厳しい生活を送っているのにもかかわらず、病気で公職の基本的な責務が果たせなくなっても報酬を頂くことができるという現在の仕組みは、現状の社会情勢に合致していないと考えます。
市民の方々大変喜んでおります。 しかし、今、庶務課長から申されたとおり厳しい状態です。先生に対しても手当を上げていただいているが、やはり手当を上げるということは給料が上がるということですから、それだけの見合った患者様を受け入れていかなければ、独立で企業会計でやっております。足らない分は一般財源から補填はしていただいておりますが、市民の方によく申し上げるんです。
市民の意見をあんたに、市長が立派で何も欠点がなかったら、13人も要らんのや。一人も要らんのや、あんただけに任しといたらええんや。だけど、権力者というのは何をするか分からんから、主権者である市民は我々代表入れてあんたを監督しやるんや。そやから、人、皆、ここの議員も、職員も、市民も、大西が33万円損害をかけたいうて、人事評価のことを言いやるんやで、教育長。
これは、市役所前の常設エコ広場の開設に当たりまして、大変市長発案、市長の公約におきまして実施、実行していただきましたこと、市民の皆さん大変喜んでおります。利用者も多いと思います。これは市民のニーズに合った政策だと私は改めて思いますし、市長におかれましては、提言をして実行されたことを心から感謝いたしております。 また、その一方でございますが、お願いの声を市民の方々からいただいております。
議員は一人一人が市民から選挙で選ばれた選良であります。議員は市長当局の予算を適切に執行されているかを監視することが責務であり、監視権の権力者でもあります。平素から議会活動と議員活動をしっかりと行い、自らが市民との対話を通じ市政報告等を行い市民の信頼を得ることが、議員に求められる最重要課題ではないでしょうか。
今回の定数削減案を提案した議員や、質疑に立った議員の中にも、市議会議員は市民の代表だということをいま一度考えて、襟を正すべきとの発言があった。 今回の定例会の議事進行、議員同士の争いによる議事進行が相次ぎ、住民本位の議論がなされていない。約半世紀にわたって議会議員として活動してきた大西にとっては誠に遺憾。議事進行、この当事者は私、大西であります。
市民の皆様には大変長い間大変な御不便を強いておりますが、どうぞもうしばらく慎重な行動とともに感染対策をお願いしたいと思います。 また、ワクチン接種推進室におかれましては、今後ともどうぞ市民に適切な御指導をお願いいたします。
だから議長、ちゃんと市民に正当な職務執行やと。おかげで、議長に行ってもろたさか、実態分かったでしょ。 ○議長(榎本鉄也君) はい、分かりました。 ◆1番(大西強君) これから一般質問するけれども、議長は真実を見てくれたある。 そういうことで、僕の議事進行は、この記事は市民に誤解を与える記事で、議会の権威をおとしめるわけにいかんのや。僕は45年議員しやる。
主な補正予算では、新型コロナウイルス感染症や物価高騰等で影響を受ける市民生活の支援と地元経済の活性化に寄与することを目的として、全市民に1万円の商品券を支給する新宮市地域応援商品券交付事業に2億9,007万円、また佐藤春夫記念館の移転事業の土地購入関連経費として5,039万9,000円を提案させていただいております。
私は、ここにおられる議員各位は、選挙費用においても、上限があっても、皆さん、市民の税金を使っている以上は、目いっぱい使うようなことはしていないと思い、私も当然であります。しかし、法律というのは、国からそういうことで自治体に下りてくる。それによって、市長が何も考えずに出したと私は思っておりません。市長が決定することは、あくまでも執行者の権限です。
だから、選定療養費といったら、もっと市民に分かりやすく、どんどん広報してほしいんです。もう本当に1回だけじゃないですよ。今度10月から上がるんですよ。大変ですよ。 だから、そのために、どうやっていくかというのは、やっぱり知恵を絞ってやって、市民のために職員の皆さん、ここにおられる官僚の皆さん、そういうことを考えていただきたい。
利用者が増えるイコール喜んでくれる市民が増え、それを利用いただく店舗も喜ぶと考えます。もちろんその分、印刷のコスト等、経費は今よりもかさむと思われますが、それでもこれを喜んでくれる市民が増え、より多く買物をしてくだされば、それは必要経費だと思いますとお伝えさせてもらいました。
身内の新宮市の顧問弁護士は、代理人弁護士は新宮市民の税金で雇って、新宮市民そのものじゃないですか。その新宮市民が、大西に責任ないと言うてくれているんやから、もう僕は気済んでいるわけや。それ分かってくれたらいいと。この件を終息させたいと思ったんでね。
そんな中で、後見人制度の導入でありますとか、市民後見人といいまして、住民の方で後見人の役割を果たしていただくというような制度がございます。その辺の育成事業ということに今後しっかりと取り組んでいきたいと考えているところです。 住まいについては以上です。 ○議長(松谷順功) 8番、大西君。 ○8番(大西正人) 今、住まいのことについて答弁をいただきました。
日頃から感染対策にしっかり取り組んでいただいております市民の皆様に、心より感謝とお礼を申し上げたいと思います。ただ油断すると、また感染者が増えるという懸念もありますので、引き続きマスク着用、また手指の消毒等しっかりと基本的な感染対策を市民の皆さんにお願いしていきたいと思います。 ただ、いつまでも自粛自粛というのもあってはなりません。
しかし、議長、今は辞められた元市議、一般市民になられている方に対しての裁判のことを、いつまでもいつまでもこの議場で話題になるということ自体がおかしい。それは私の個人的な意見ですよ。
先般の屋敷議員の一般質問の私に対する侮辱発言の中で、「今日も来ている僕の知り合いだけやなしに、市民の多くはそんなことしている場合か」ということであります。このコロナ禍の騒ぎにセクハラとか議員同士のいさかいで市の経費を使う、そういう場合かという多くの市民の声がある、それは知っています。そうでしょうか。コロナ禍で問題なのは、飲食店に助成金を交付することも問題でしょう。
余分なことですが、私も市民病院に入院したことがありまして、そのときに看護師さんらにこういう話をしたことがあるんです。ここではサービスについては教育をしておるんですかって、教育課程があって、そういうことをやっておるんですかというて尋ねたことがあります。非常に受け答え、親切にしていただいた記憶でそのような質問をしましたですけども、一切そういう教育はいたしておりません。
お手々から始まって、最終的に市民が33万円の税金を払わんなんというのがこの事件や、ねえ市長。そやからこのお手々の問題で、これを触られた女のAはそれを和解内容、後で言いますけれども、Bが触ったのは性的な意図はないよと、その説明をBから受けて理解を示した。片やBのほうは、私が触ったのは性的意図はなかった、それを説明したのをBが認めてくれたと。
利用者が増えるイコール喜んでくれる市民が増え、それを利用いただく店舗も喜ぶ。もちろん印刷のコスト等、経費は今よりかさむと思われますが、それでもこれを喜んでくれる市民が増え、買物してくだされば、それは必要経費だと思います。 私は、このプレミアム付商品券に関しては、以前から肯定派です。そうずっと申しております。このコロナ禍で冷え切った市場で、少しでも市民の皆さんの購買意欲が高まればと思ってやみません。